1.運動 2.食事 3.禁煙

普段の生活をほんの少し改善するだけでメタボの原因となる「肥満」を防ぐことが出来ます。
皆さん、今日から「メタボ予防」を始めましょう!

肥満を防ぐ

運動

日頃から体を動かす習慣を身につけておくことが大切です。運動をすると血糖や脂質がたくさん消費されるようになり、内臓脂肪が減少しやすくなります。血糖値や脂質異常、高血圧なども改善されます。

食事

食べ過ぎや欠食などの乱れた食生活は、内臓脂肪をためる原因になります。バランスのとれた適切な量の食事を心掛けるとともに、食事をする時間や食べ方などにも注意して1日3食、規則正しく食べましょう。

禁煙

たばこは、多くの有害物質を含み、健康にさまざまな悪影響を及ぼします。喫煙することにより、動脈硬化を進行させ、脳卒中や虚血性心疾患のリスクも高めます。

それでもなかなか改善されないという方へ…

すでに糖尿病や高血圧症、高脂血症になっている方は、生活習慣の改善に加えて、薬によるコントロールが必要な場合もあります。お近くの医療機関で、必ず医師と相談の上、薬を服用しましょう。

平成20年から、40歳以上の被保険者・被扶養者に対してメタボに着目した生活習慣病予防のための「特定健診・特定保健指導=メタボ検診」が実施されています。日頃から規則正しい生活を心がけるとともに、年に一度は検診を受けましょう。

バランスのとれた食事でメタボを予防しよう

食事バランスガイド

皆さん、バランスの良い食事をとっていますか?健康な体・明るい笑顔の源は、バランスの良い食事にあります。

  • 【主食】ごはん(中盛り)4杯程度
  • 【副菜】野菜、きのこ、いも、海藻料理
  • 【主菜】肉、魚、卵、大豆料理から3皿程度
  • 【牛乳・乳製品】牛乳1本程度
  • 【果物】みかん2個程度

上記のように栄養バランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。偏った食事をすると、バランスが不安定になり、倒れてしまいます。

早速今日1日の食事を思い出し、栄養のバランスを確認してみましょう。

自分の標準体重(BMI)を知ろう

BMI=BodyMassIndexとは、肥満の判定に用いられる体格指標の一つです。下記の計算式にしたがって、自分の標準体重を調べてみましょう!

標準体重=身長(m)×身長(m)×22=

自分のBMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=

  • 18.5未満→やせ
  • 18.5以上25未満→標準
  • 25以上→肥満

資料提供・地域医療の発展を応援する無料雑誌「ぷるぷる」vol.4