お弁当に関する疑問の答え

お弁当を作る際に、各自それぞれの悩みがあると思います。

アンケートで答えて頂いた「お弁当作りで知りたいこと」を、私なりに工夫したり聞いたことや調べたことを載せてみたので、皆さんが知っていることや実行していることもあるとは思いますが、少しでも助けになればと思いますので参考にして頂ければと思います。

また「こんな方法もあるよ♪」というご意見等もありましたら、ぜひお知らせ下さい。

ご意見・ご要望はこちらへ!

お弁当作りで知りたいことは?

  1. 共働きで作る時間がない・他の方はどんな工夫をしているか?
  2. 冷めてもおいしいものの作り方
  3. お手軽簡単メニュー
  4. 彩りに困る事があるから長期保存可能で彩りの良いもの
  5. 少量の材料で出来るおかず
  6. 意外な食材の使い方・安価な食材のバリエーション
  7. 手早く作る方法
  8. 弁当箱情報
  9. 弁当は日本だけの文化?

手早く作るため

  • 前日の夕食準備の時に弁当用に小さめの物を作る(ハンバーグなら小さめに作って軽く焼いておき、朝はチーズを乗せて仕上げ焼きをするなど)
  • 照り焼きや焼肉などは前日に下味付けをしておくと朝は焼くだけ
  • 常備菜であるきんぴらごぼう、切干大根、ひじきの煮物、ホウレンソウのお浸し等は小分けにして冷凍しておく
  • 茹でた人参、ブロッコリー等を小分けにして冷凍しておく
  • 魚の切り身等の骨を取り除いて弁当のサイズに切り、1回分に分けて冷凍しておき朝はトースターでチン
  • レンジやトースター等をFullに使う
  • 時間のかかる物から取り掛かるようにして時間配分を考える

冷めてもおいしいもの

  • から揚げや肉じゃがは弁当のおかずに最適です。冷めてもおいしい!
  • 鶏肉で作ったハンバーグやそぼろは油が固まらなくてよい
  • 薄切り豚で香衣焼きやチーズ衣焼き
  • 和風の煮物は大体は冷めてもおいしい
  • お肉やジャガイモをトマトソースで煮込んだ物

彩りよくキレイに詰めるには

  • メインとなるおかずや固いもの、大きいもの等を最初に入れる
  • 赤・黄・緑の食材の他にも黒豆や海苔を使ってみると引き締まって見える
  • 茹でた野菜だけじゃなくケチャップやカレー粉、ウコン等の調味料で色をつける
  • 斜めの切り口にしたり斜めに詰めたりしておかずに動きをつけ、平面に詰めない
  • 同じ調理方法のものは隣どうしにはしない
  • 彩り用食材がなければ仕分けカップをカラフルなものにする

バランスを考えるなら

  • メインに味の濃いハンバーグやから揚げ等なら添える野菜は茹で野菜
  • メインに焼き魚等のあっさりした味なら煮物や炒め物を入れる
  • 缶詰は保存料を使っていないし丸ごと栄養が取れる物です(調理例:さんま缶をめんつゆに砂糖を入れて煮て卵とネギでとじる)

冷凍のおすすめが出来ないもの

  • 玉子焼きの冷凍はあまりおすすめできないが錦糸玉子はOK
  • ゆで玉子は白身がグニャグニャになるので冷凍しないほうが良い
  • じゃがいもは冷凍しない方がいいが茹でてつぶした物はOK
  • 蒟蒻は冷凍するとおいしくなくなる

弁当箱の種類

  • 普通の弁当—-プラスチック製や木製、ステンレス製などいろいろあり1段物や2段物がある
  • 保温弁当—-最近は種類が増えて女性用のものがたくさんある
  • 真空弁当—-熱いうちに詰めてふたを閉めて真空にすれば24時間常温OK
  • わっぱ弁当—-素材がいろいろあり味わいが出る
  • ステンレスキャリー—-大きさや段数も色々ある。アジアで人気のある弁当箱

弁当は日本だけの文化なの?

日本の弁当はおかずの種類がたくさんあるお弁当が多いと思いますが、例えばインドではカレーとナンを弁当のようにステンレスキャリーに入れて持ち運んだり、ブータンでは「ポンチュー」という丸い籠で、竹を二重に編みこみ、フタと入れ物の二つの籠を合わせて使うそうで、形は二つの丸いカゴをあわせただけの簡単なモノのようですが、汁気が漏れないすごい密封力のある工夫された容器だそうです、アメリカではサンドウィッチが主流で、あまり弁当に手間暇かけないそうですよ。

種類は違えどお昼ご飯のために家から持って行くっていう習慣は様々な国であるようです。

おススメお手軽メニュー

1.魚のフライパンフライ

フライパンフライ

  1. 生の魚(アジ・サンマ・イワシ等なんでもOK)の開きや切り身を用意
  2. 衣としてパン粉、粉チーズ、パセリ(好きなハーブ)を合わせておく

    (冷めてもハーブを使ってるのでおいしく臭味もなく食べられる)
  3. 魚に塩コショウとガーリックパウダーを両面に振り、併せた衣をつける

    (衣をつける所までは前日に終えておくと朝が楽です)
  4. オリーブオイルで両面こんがりと焼く
    (オリーブオイルを振り掛けてトースターで焼いてもOK)

2.ゆで玉焼き

ゆで玉焼き

  1. ゆで卵をタテ半分にし黄身を取り出す
  2. 黄身とマヨネーズとお好みでピクルスを混ぜて白身のくぼみに戻す
  3. とろけるチーズと粉チーズをかけてトースターでチーズが溶けるまで焼く

3.ささみの梅しそ巻チン

  1. 梅干しはたたいておいて、ささみは開いてビン等でたたき薄くのばす
  2. 薄く伸ばしたささみ1枚に対して小さじ2の酒を刷り込んでおく
  3. ささみの上の方にシソを敷いて梅をのせて巻いて、さらにサランラップでキャンディーのように巻く

    (プロセスチーズを入れてもおいしいです)
  4. レンジ600wで約4分加熱し蒸らしておく
  5. 冷めてからラップを外す

4.油揚巻焼き

  1. 人参、インゲン、じゃが芋、アスパラ等肉巻に使うような食材を準備
  2. 油揚げを開いて半分に切っておく
  3. 油揚げの幅と同じ長さに野菜を切り、レンジでチンしておく
  4. 肉巻と同じ要領で油揚げで野菜を巻いて爪楊枝で止める
  5. フライパンで炒めて焼肉のたれをからめながら焼き目をつけて出来上がり
    (めんつゆに生姜と砂糖を少々を加えた汁で煮込んでもOK)


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